刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
堺市では、環境行動変容アプリを導入し、マイボトルの利用や省エネ家電の購入、買換え等に対しポイントを付与し、たまったポイントでプレゼントが当たる仕組みとなっています。この事業の公募は終了しましたが、今後もこのような取組は重要と考えます。 そこで、刈谷市におけるグリーンライフポイントのような市民の行動変容を促す取組について考えをお聞かせください。
堺市では、環境行動変容アプリを導入し、マイボトルの利用や省エネ家電の購入、買換え等に対しポイントを付与し、たまったポイントでプレゼントが当たる仕組みとなっています。この事業の公募は終了しましたが、今後もこのような取組は重要と考えます。 そこで、刈谷市におけるグリーンライフポイントのような市民の行動変容を促す取組について考えをお聞かせください。
大阪府堺市では、環境行動変容のアプリの導入を通じて、マイボトルの利用や省エネ家電の購入・買換えなどでポイントを還元し、一定ポイントをためることで、プレゼントが当たる抽選を検討しています。 環境省の担当者は、「社会的にも環境意識が高まる中、環境に配慮した取組を打ち出すことは、企業にとっても極めて重要になってきている。
大阪の堺市では、環境行動変容のアプリの導入を通じて、マイボトルの利用や省エネ家電の購入、買換えなどでポイントを還元ということで、一定ポイントをためることでプレゼントが当たる抽せんを検討しているということであります。
また、リサイクルを行う以前の問題として、プラスチックごみの排出抑制に向けた動きも必要であると認識しており、マイバッグやマイボトルの利用を促進することにより、ライフスタイルの転換につながる働きかけを行うなど、市民の意識改革を促す取組を実施しているところでございます。 続いて、(2)脱炭素社会の構築に向けた取り組みについてでございます。
会議に出されるペットボトルのお茶も紙パックに変えるなど、また、マイボトルにするなど、職員お一人お一人の意識改革を徹底していただきたいですが、御見解をお聞かせください。 ○議長(武田治敏) 答弁者、生活安全部長。
有名なところではコーヒーチェーン大手であるスターバックスですが、マイボトルを持参すると割引が受けられます。コップを使用しない代わりに割引されるのです。 こうしたマイボトルに対応している優れた店舗を広く知っていただくために、豊橋市では店舗をアプリや市のウェブサイトで公開しています。一宮市でもこういった取組はできないのでしょうか。
加えて、プラスチックごみ削減のため、マイボトル・マイカップの利用促進を目的として、新たに市内の事業者に対し、給水器設置費用の一部を助成いたします。 本市と田原市で広域処理を行う新しいごみ処理施設については、事業者募集のための実施方針や要求水準書を作成し、施設整備に向け着実に進めてまいります。 最後に、第8の「暮らしの基盤が整った、便利で快適なまち」です。
3点目について、海洋プラスチック汚染の予防としてマイバッグやマイボトル、紙ストローなどを使用し、できるだけプラスチックの使用を減らすよう啓発していくことが必要だと考えています。 以上です。 ○議長(青山直道君) 再質問はありませんか。15番ささせ順子議員。 ○15番(ささせ順子君) 御答弁ありがとうございました。
3Rの1つ目のリデュースでは、ごみの発生を元から減らすためマイバッグやマイボトルなどを使い、レジ袋などの使い捨てプラスチックを利用しないこと、2つ目のリユースでは繰り返し使用すること、3つ目のリサイクルでは、ペットボトルなどの分別を徹底し、再生品を利用することを呼びかけています。
私は前にも一般質問でやりましたように,マイボトル,これはその後ずっとマイボトルを使っておりますので,ペットボトルの使用量は大分減りました。我が家では生ごみはもうずっと長期にわたってごみに出しておりませんので,その分だけ貢献しているかなということでございます。 そして,電気についても再生可能エネルギー,こういった電気の中身まで考えなくちゃいけないということになると思います。
私も、マイバッグ、マイボトルを持ち歩くようにしています。私たち議員、職員から削減に取り組むことが大切だと思います。例えば、会議や打合せなどでプラスチック飲料の使用を禁止してはどうでしょうか。 ○議長(梅村 均君) 建設部長。
その内容は、会議や催事等ではペットボトル飲料やプラスチック製カップ・ストローなど、使い捨てとなるものの使用は極力控えることや、マイボトルやマイバッグを利用し、プラスチック製品の購入を控えることでプラスチックごみの削減に取組をしているところでございます。
そして、平成30年12月には、とよはしプラ530宣言を530運動環境協議会と共同で行い、さらなるプラスチックごみ削減に向けた取組を進める中で、今年度はワンウェイプラスチックを大量消費するライフスタイルからの転換を図るため、マイボトル・マイカップの利用促進を目的としたオリジナルマイボトルの販売やマイボトルの利用に対応している市内店舗のマップ化などの取組を進めているところでございます。
このように宣言を行って、市民や事業者に対し、ごみの分別、マイバッグ、マイボトルの活用、ポイ捨ての禁止、河川や海岸の環境美化活動への参加など、プラスチックごみゼロに向けたできることからの取組を行っています。 そこで、質問いたします。 質問4、全国では、67の自治体がプラスチックごみ削減宣言を行っています。
続いて、環境の取り組みでは、マイボトル・マイカップの利用促進ということで、地下1階のコンビニからとよっすいが消えてしまったことは寂しいですが、世界的な流れであるとともに、SDGs未来都市、そして、530運動発祥の地としての本市の取り組みであり、理解をするところであります。
このほかにも目標11、住み続けられるまちに関連する、若者が政策提案を行う「わかば議会」の開催、目標12、つくる責任・つかう責任と、目標14、海の豊かさに関連するマイボトル、マイカップの利用促進、目標7、エネルギーを初め、環境や産業など多岐の分野にわたる地域新電力の事業化に向けた調査、目標3と目標11にかかわるサイクルツーリズムなどがございます。
本市におきましても、プラごみゼロに向けた取り組みを率先して実施するものといたしまして、まずは、職員が市役所売店で買い物をする際はマイバッグを持参し、プラスチック製レジ袋の削減に取り組むことや、庁内で開催する会議においてはペットボトル飲料の配付を取りやめ、マイボトル持参やペットボトル容器以外とすることにつきまして、4月1日から実施するよう依頼したところでございます。
今、市役所、あちこちの庁内にある自販機のペットボトルをやめるとか、缶にするとか、あるいはマイボトルのお茶がなくなればいつでも給水できるような体制つくるとか、そういういろんなできることはあると思うんですが、そうは言ってもきちんと位置づけられなかったのは何ですかというふうにお聞きします。 それから、教育行政方針。私、どういう教科を誰がどのように教えるかというのは、さほど問題ではないと思っているんです。
環境汚染の要因の一つとなっています使い捨てプラスチックの削減に向け、全市的な展開を目指し、豊橋市役所は率先して会議でのペットボトル飲料の提供を取りやめ、マイボトル・マイカップを持参するスタイルに切りかえてまいります。なお、市役所内に無料給水スポットを設置してまいりますので、市民の皆様には趣旨を御理解いただきまして、会議に参加される際にはマイボトル・マイカップを持参していただきたいと思います。
これも先ほど述べましたけれども,私もペットボトルを長く使っておりましたけれどもマイボトルを始めました。そこでマイボトルのことを少し見てみましたら,埼玉県では,ペットボトルなどの使い捨て容器ごみの削減を契機として,ごみを出さないライフスタイルの定着を図るため,こういったところで,みんなでマイボトル運動を始めたということでございます。